VOL.20 — 2026年6月22日–6月30日

先頭打者弾で通算30本——記録が積み上がる月

6月22日には自己新となる通算30本目のリードオフ本塁打。月末には投手として3勝0敗25奪三振という、無傷の内容で6月を締めくくった。

通算30本目のリードオフ弾・投手6月無敗
通算リードオフ弾
30本目
6/22・自己新
投手6月成績
3-0
25奪三振
今季本塁打
17号
同日に記録

6月22日、大谷は自己新となる通算30本目のリードオフ本塁打(今季17号)を放った。第二子誕生という私事を挟みながらも、記録更新のペースは落ちなかった。

月末にかけては投手としても無傷の内容が続き、6月は3勝0敗・25奪三振という成績で終えた。登板したすべての試合で勝利投手となり、MLB.comは月末の総括動画で、その内容を淡々と積み上げて評価している。

投打とも安定期に入り、記者・ファンともにポジティブな論調で足並みが揃った、数少ない一月だった。この「蜜月」が長くは続かないことを、この時点ではまだ誰も知らなかった。

6月は、二刀流という言葉がもっともしっくりくる一月だったかもしれない。